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INSIDE AGATA vol.2|作業環境

このシリーズでは、県設計の働き方や設計業務の裏側を、さまざまな視点から紹介していきます。

vol.1では、参照・確認する資料が多い設計業務において、資料を探す手間を省くための仕組みとして「アガタカルテ」をご紹介いたしました。続くvol.2では、県設計の作業環境についてご紹介します。

設計事務所としての作業環境

弊社では、チーム体制をとりながらも業務を細かく分業するのではなく、作図やモデリング、イメージ作成に加え、申請業務や調査まで、一人ひとりが設計の全体に幅広く関わることが多いのが特徴です。このような働き方を前提として、日々の業務を支える作業環境を整えています。

作業環境としては、個人で使える棚と共用棚があり、打合せテーブルも複数設けています。この点については、一般的な設計事務所と大きく変わらないかもしれません。打合せスペースについても、クライアント様との打ち合わせに活用できる20名程度が使用できる会議室と、5名ほどの打合せスペースを用意しています。

これらに加えて、設計室のすぐそばには、スタッフの杉山と篠田がDIYで制作した社内用の打ち合わせ机(仮)を設け、日常的な打合せや相談を行っています。フォーマルな会議だけでなく、設計の途中段階での確認や意見交換がしやすい環境を意識しています。

大切にしている個々人の作業環境

作業デスクまわりは、弊社が力を入れて環境整備を行ってきた部分です。デスクは全員がL型テーブルを使用し、モニターはデュアルモニターを基本としています。図面作成や資料確認、モデリング、申請図書の作業を同時に行うことが多いため、作業効率を落とさず、設計に集中できる環境づくりを重視しています。

また、近年はCGやAIを活用する機会も増えてきたことから、グラフィックボード性能の高いPCを採用しています。

PCはノート型とデスクトップ型のどちらかを選択できるようになっており、性能を重視するスタッフはデスクトップを、出先や在宅でも円滑に作業を行いたいスタッフはノートを選んでいます。

オープンな設計事務所への変化

つい最近までは、個人の空間がパーティションなどで区切られたブースを利用していましたが、現在は、設計に関する会話や声掛けが自然と生まれるよう、よりオープンな設計事務所環境へと変更しました。

設計室では打合せの会話が広がることもありますが、集中したい場合にはイヤホンやヘッドホンを使用し、それぞれが自分の作業に向き合っています。

これからの作業環境に向けて

今回ご紹介した作業環境は、一人ひとりが設計の全体に関わる働き方を前提とした、作業効率と円滑なコミュニケーションの両立を目指したものです。新年度に向けては、「もっと広くしたい」と社長も意気込んでいますが……さて、どうなることでしょうか。

今後も作業環境の整備や改変を続けていきます。


ここまでご覧いただきありがとうございます。

INSIDE AGATAでは、今後も県設計の働き方や設計への向き合い方を、ツール、プロセス、働き方、働く人といったさまざまな切り口から紹介していきます。

次回の INSIDE AGATA vol.3 も、ぜひご覧ください。

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